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大怪獣バトルには登場していないキャラクター 実力派中堅芸人 プレッシャー星人 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて怪獣軍団の中に密かに紛れていた宇宙人。 『ウルトラマンレオ』のプレッシャーとの関係は不明だが、書籍(小学館の超全集)によれば「緊張に弱い」らしい。 元はバラエティー番組『めちゃ²イケてるッ!』で、ナインティナインの岡村隆史氏が演じているパロディキャラである。
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大皇帝の魔手 NP11 コンボ:キャラにより異なる 怪獣カードをスキャンするタイミングでスキャンすると、 アーマードダークネス・インペライザー・グローザム・デスレムのいずれかの怪獣が現れる。 暗黒魔凱装アーマードダークネス ??? 無双鉄神インペライザー ??? 冷凍星人グローザム ??? 策謀宇宙人デスレム ??? 備考 10月16日発売のWii専用ソフト「大怪獣バトル ウルトラコロシアム」の 初回生産分特典としてついてくるプロモーションカード。 「新たなる脅威」と同様の怪獣版スペアビ的なカードだが 登場キャラクターが1人多く、エンペラ星人に関係する面々となっている。
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カプセル怪獣 アギラ EX第5弾 技241 コンボ:ウインダム 身軽な一撃 1ラウンドだけ、スピードが300あがる。 備考 ジラースの上位互換。能力はバリケーンと実質的に同じ効果なので、どちらを使うかはお好みか。 ただし、拡張第3弾で単独カード化した流星の術と、ペギラ(第5弾)、セブンガー、ロベルガーの下位互換になってしまうが…。 CPUが子供相手に使用する技カードとして、その役目を授かっているのだろう。 コンボはカプセル怪獣の縁でウインダム。 NEO第3弾と大怪獣バトル ウルトラコロシアムにて遂に怪獣カード化された。 後にミクラスも怪獣カード化され、カプセル怪獣チームが組めるようになった。 イラスト Hiroshi Ayaragi
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ウラン怪獣 ガボラ NEO-GL第?弾 技N??? コンボ:??? 超鋼質のエリマキ 3ラウンドのあいだ、300ずつディフェンスがあがり、1ずつレイオニクスパワーがふえる。 備考 『ウルトラマン』に登場した、ウランを主食とする怪獣で、頭にあるヒレを開く事で真の顔を現す。 口から熱線を吐き相手を攻撃する。皮膚は鋼鉄の5倍の硬さ。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』に登場すると言われていたが、実際には登場しなかった。 NEO-GL第2弾の上級バトルでウルトラマンベリアルが使用してくる技カード。まだ排出カードではない。
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コイン怪獣 カネゴン バトルカード RR第3弾 3-033 ガマ口吸引 2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローの活躍に憧れているぞ。 RR第6弾 6-028 カネゴンの繭 3500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 怪獣、星人、ウルトラマン、誰とでも相性がいいのが特徴だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣260 スーパーレア カネゴンの繭:3500 アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:900 コンボ:メトロン星人 得意:冷気 苦手:― タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣261 厳密には『カードDVDゲームボックス』で先行収録されたため、前段のEX5弾のレアカードと同じ光り方をするホロ仕様のものと、6弾のレアカードの2種類が存在する。 カネゴンプレス:2100 アタック:600 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:700 コンボ:ネロンガ 得意:冷気 苦手:― タイプ:カウンター(40%) EX第8弾 怪獣377 ガマ口吸引:2700 アタック:700/0 ディフェンス:800 スピード:900 コンボ:ウルトラマンシャドー 得意:冷気 苦手:― タイプ:タクティカル(4) NEO第1弾 怪獣N016 カネゴンの繭(闇):3500 アタック:700/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:ザムシャー 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第3弾 怪獣N524 カネゴンの繭(闇):3500 アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:テンペラー星人 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO第?弾(デフォルトキャラ限定) 怪獣N??? カネゴンプレス:2100 アタック:500/0 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:700 スタミナ:3 コンボ:??? 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:??? 応援カード P-076 ガマ口吸引:2900 アタック:800/0 ディフェンス:800 スピード:900 コンボ:ウルトラマンジャック 得意:冷気 苦手:― 技カード カネゴン(技) 技カード 251ザ・ワン 364クロノーム NP16レッドキング N387恐竜戦車 ガマ口吸引:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 元はウルトラQに登場したコイン怪獣。 ピグモンと並ぶ円谷のマスコット的存在でもある。 お金が好きなガキ大将が、不思議な繭の力で変身してしまった姿である。ご丁寧に、左胸にレジスターまである。 お金を食べ続けなければ生きていられないが、最後には元に戻ることができた。 (ちなみにバトルナイザーのエサに「お金」はないがちゃんと育てられる) また、ウルトラマンゼアスにリメイクキャラのデジタルカネゴン、『ウルトラQ dark fantasy』にて同種族のカネゴンヌも登場している。 超有名等身大怪獣がまさかの参戦! たしかに知名度は高い怪獣だが、誰が怪獣カードでの参戦を予想しただろうか。 「そもそも人間と同じ身長しかない彼が、200mという超大型のガタノゾーアと戦えるだろうか?」 という疑問を解決してくれるのが登場シーン。 最初は等身大サイズなのだが、懐からコインのようなものを取り出し、なんとそれを食べて巨大化してしまう。 もともと戦闘能力は無い怪獣だが、最上位カードはバランスがよくスピードが高い。 怪獣なのにもかかわらずスピードゲージの動きはエイリアン型。 高めのスピードを持っていながらもゲージが止めやすいのは評価できる。 アタックには/0があり、コマンドバトル時にクリティカルチャンスを持っている。 ちなみに、261と同じものがカードDVDゲームボックスに付属している。 ゲーム中よくしゃべるため、子供たちのハートも食べそうだ。 謎が謎を呼ぶ大怪獣バトルの中でも、いろいろな意味で注目される怪獣であろう。 応援カードのコンボマークはウルトラマンジャックになっている。 EX第8弾で登場したガマ口吸引のカードのコンボマークである ウルトラマンシャドーとあわせ、大怪獣バトル史上初の善悪2つのウルトラマンのコンボマークを持つ存在となった。 また、「NEO」のストーリーはレイオニクスである彼が平行世界の地球へ逃げてきたところから始まる。 そして主人公をナビゲートする役割を果たすことになる。 つまりEX以前のピグモンにあたる存在である。 そして12月5日放送の『めちゃいけ』の映画の怪獣オーディションではやる気を見せていなかったため 即、退場とされてしまった・・・・ ちなみに、377はカネゴン初のノーマルカードである。 N016は、260よりアタックが100劣っているが、スピードとディフェンスが+100されている。 アグレッシブからタクティカルへと変更されたが、発動ラウンドは4ラウンドとすこし長め。 必殺技の威力はそのままだ。 最上級必殺技のカネゴンの繭は「NEO」より闇属性であることが判明した。 しかし、NEOで追加された属性はEXまでのカードには反映されないため、同じ最上級である260は闇属性ではない。 また、闇属性を苦手とする怪獣は少ないので、闇属性を生かせる事が出来る相手は少ない。 最近になってレイモンやEXゼットンと言った、闇属性に弱い怪獣が増えてきたが、このステータスで彼らと戦うのには少々不安が残る。 ミクラスやウインダム辺りと戦わせるなり、技カードで強化するなりしたほうが良いかもしれない。 漫画版のアドベンチャーNEOによると、あの登場時のコインはスペシャルコインと呼ばれていて、 それを食べると巨大化するらしい。 だが、お金をはき出してしまうと元の大きさに戻るらしく、 ガッツウイングの攻撃によりお金を吐き出してしまい元の大きさに戻る
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ここでは、大怪獣バトルのゲームに「参戦しているキャラクター」や「参戦が予定されているキャラクター」を記載していく。 参戦中 怪獣・超獣・宇宙人 FEシリーズ登場怪獣 ウルトラ戦士 ウルトラ戦士 参戦一覧 参戦キャラクター一覧(初代) 参戦キャラクター一覧(EX) 参戦キャラクター一覧(NEO) 参戦キャラクター一覧(NEO-GL) 参戦予定 参戦予定カード情報
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ウルトラマンティガ スーパーコンボカード EX第8弾 U-010 ゼペリオン光線:1000~4000 プロモーションカード ※映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」前売り券特典 P-094 ゼペリオン光線:900~4500 ※CD「LIGHT IN YOUR HEART ウルトラマン盤」に付属 NP12(マドカ・ダイゴ) ゼペリオン光線:900~4500 NEO第2弾 ウルトラマンティガ(グリッターバージョン) 備考 ウルトラ生誕30周年の年に放映された平成初のウルトラ作品及びその主人公。 後にウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアへと続く壮大なストーリーの幕開けとなった。 ウルトラ一族史上初のタイプチェンジを行うウルトラマンであることは有名である。 昭和の先輩たちを差し置いて一足先に大怪獣バトルに参戦。 スパークレンスの変身サウンドと共にマルチタイプが登場し、ゼペリオン光線を発射する。 2008年秋公開の劇場版では、ダイナ、ガイア、メビウスと共に昭和の兄弟達と共演する。 更に前売り券購入特典として、スーパーコンボカードが配布中。そのカードが付いてくる、前売り券の売れた枚数は何と、10万枚を突破した! 「NEO」のストーリーはティガが活躍する世界で展開されている。 NEO第3弾から登場したウルトラストライカーでストライカーとして登場。CMで共闘していたレッドキングとは、 相性が最高である。 NP12はティガではなく、それに変身するマドカ・ダイゴがプリントされている。 ポジカコレクション以外で、カードの絵柄に写真が使われたのはこれが初めてである。 N113のカードではグリッターバージョンとなり、技に”すごい光”の属性が付与された。 光属性が弱点の相手に喰らわせると絶大な効果を発揮し、一撃で粉砕することも可能だ。 ちなみに、「超ウルトラ8兄弟」の劇中では金色に輝くもののサイズは通常のままなので、テレビシリーズ最終回や映画「Final Odyssey」で登場したグリッターティガとは異なる。 Wiiの大怪獣バトル ウルトラコロシアムでは、パスワードを入力することでウルトラマンティガ(グリッターティガ)が使えるようになる。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンティガ(マルチタイプ)の項を参照。 2011年はティガ15周年になる記念年。ultra-actでマルチ、スカイ、ダークの発売も決定している 是非、グリッター、ダーク、トルネード、ブラストの参戦にも期待したい
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大怪獣バトル、ウルトラギャラクシー リトラ(S) キングジョーブラック EXゴモラ EXタイラント EXレッドキング EXエレキング カブトザキラー
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スペースリセッター グローカービショップ バトルカード RR第5弾 5-051 レア ブレアビーム 3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト とても高い攻撃力をもつロボットの親玉だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第7弾 怪獣319 スーパーレア ジルサデスビーム:3500 アタック:1100 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:900 コンボ:ウルトラマンダイナ 得意:毒 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣320 ローリングクロー:2100 アタック:900 ディフェンス:1400 スピード:300 パワー:700 コンボ:バルタン星人(ベーシカル) 得意:毒 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(ラウンド2) EX第8弾 怪獣389 ブレアビーム:3100 アタック:1000 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:800 コンボ:ババルウ星人 得意:毒 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第1弾 怪獣N030 ジルサデスビーム:3500 アタック:1100 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:EXゴモラ 得意:毒 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第7弾 怪獣N365 ブレアビーム:3100 アタック:1000 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:800 コンボ:ジャミラ 得意:毒 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(3) 技カード 360ヤマワラワ 421ギガ・バーサーク N383グローカーボーン ブレアビーム:3100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 劇場版ウルトラマンコスモス最終作に登場。 宇宙正義に基づき人間を排除しようとするデラシオンによって送り込まれた破壊兵器。 これはその母艦、グローカーマザーが変形した姿で、グローカーポーン、ルークとある内で最強の力を持つ。 「任務ノ障害ヲ完全ニ消去」という言葉を延々と発する。 (ちなみにグローカー第2形態であるグローカールークは、「抵抗スル者ハ全テ排除」という言葉を発していた。) またバーニアダッシュと呼ばれる高速移動が可能で、この猛スピードと超パワーで突進されれば、 ウルトラマンジャスティスでさえひとたまりもない程だった。 EX以前のPOPのコンボマークに登場し、FE3にも登場していたため早い段階で登場が予想されていたキャラ。 ストーリーモードでもEXタイラント(隕石落とし)、 そしてバジリス(バルバリボール)のコンボマークに早くから顔を見せていた。 そしてEX第7弾で遂に怪獣カードが登場。 アタックやディフェンスこそ高いがスピードは全怪獣で最低クラスの遅さ。 バーニアダッシュの能力が全く反映されていない。 (一応、レイオニックバーストとブーストゲージを上手く使えば900程度のスピードを出すことは可能。 それは他のロボット系怪獣にも言える事だが) 更にパワーも低め。 本来キングジョーブラックやデスフェイサーよりはずっと強いロボットなのだが、 大怪獣バトルでは冷遇され、アタックもパワーも必殺技の威力もそれらの二の舞を振ってしまっている。 そのため、この2体程の活躍は難しいかもしれない。 それでも一応、キングジョーやゲランダの上位互換、エースキラーやレイキュバスの相互互換ではある。 また、能力では劣るもののそれ故に上記2大ロボと違い2ラウンド戦える為、 場合によっては使い分ける意義も見出せる。 それにパワーの点はワロガの前例もあり、 上記ロボット怪獣二体は大会で禁止される場合が多いため、 そういった大会ではメインに立たせても問題はないかもしれない。 しかも技カードがロボット系ではかなり使いやすく、またアタック、ディフェンスが共に高いため、 ガードボーナスを溜められても対応が簡単。これらのことを踏まえれば活躍が期待できそうだ。 最上位カードは、やはりスピードがイマイチだが、コンボが遂に登場のウルトラマンダイナ! EX第8弾完成のダイナコンボのメインにするもよし、応援に入れておき奇襲を掛けるのもいい。 更にNEO第1弾でも最上位カードが早速レア落ちして登場。 コンボマークがダイナからEXゴモラに変わっている以外は EX第7弾のカードと全く同じ仕様なのでコンボを揃える以外は特に運用上の変化は無い。 EX第8弾で中位が登場。これもまたスピードはかなり低い。 技発動は最上位と同じのアグレッシブ3。コンボはババルウ星人。 そしてこのカードはNEO第7弾で再登場。 同第1弾で再登場した最上位同様、こちらもコンボマークがジャミラに変わっただけで仕様の変化は全く無い。 ただし、カードのイラストはグローカービショップが真上を向いているため上下逆さまの状態で描かれているという、 ちょっと珍しい構図のものとなっている。 NEO第4弾でキングオブモンス(技)が登場した為に一気に有用性が上がったカードのひとつ。 元々スピードが速くない上にロボット型ゲージなのでスピードが大幅に上がっても扱いやすく、 高いアタック・ディフェンスには更に磨きがかかる。
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電脳魔神 デスフェイサー バトルカード RR第3弾 3-048 レア デスシザーレイ 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト とても強い攻撃力をもったロボットだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣272 デスシザーレイ:3300 アタック:1300 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1000 コンボ:ナース 得意:― 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(50%) 怪獣273 ガトリングガン乱射:2500 アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:900 コンボ:ゲランダ 得意:― 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(5) EX第7弾 怪獣332 スーパーレア ネオマキシマ砲:4300 アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:1100 コンボ:ザラブ星人 得意:― 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(5) EX第8弾 怪獣397 デスシザーレイ:3500 アタック:1400 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:1000 コンボ:ファイヤーゴルザ 得意:― 苦手:水、雷 タイプ:タクティカル(4) NEO第3弾 怪獣N146 ガトリングガン乱射:1900 アタック:1300 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:キングジョーブラック 得意:毒 苦手:水、すごい雷 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第7弾 怪獣N366 レア ネオマキシマ砲:4300(光) アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:600 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:ギガキマイラ 得意:毒 苦手:水、すごい雷 タイプ:アグレッシブ(5) 応援カード P-082 ネオマキシマ砲:4300 アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:500 コンボ:メカバルタン 得意:― 苦手:水、雷 技カード 297ドロボン 351サウンドギラー 413ネオザルス N437グロブスク デスシザーレイ:3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 劇場版ティガ&ダイナよりゲランダに続きデスフェイサーも大怪獣バトルに参戦。 TPCの巨大戦艦プロメテウスをモネラ星人が変化させてしまったのがこのデスフェイサー。 武器は超怪力や腕のガトリングガンとハサミ、胸に仕込まれているネオマキシマ砲。 事前にウルトラマンダイナ(アスカ・シン)の能力を分析していた為、初戦はミラクルタイプの技やスピードが全く効かず、圧倒的な戦力と火力で完封し、ネオマキシマ砲でクリオモス島とそこに駐留しているTPC戦力を壊滅状態に追い込んだ。 東京での決戦時は地中からの奇襲によりTPCの大戦力を簡単に壊滅させてしまったが、この戦いでストロングタイプにネオマキシマ砲を正面から潰された。 応援を一体しか呼べないものの凄まじいスペックを誇り、キングジョーブラックと同等以上の強さを持つ。 最上位カードの必殺技ネオマキシマ砲は4300と、ペダニウムハリケーン以上の威力だ。 キングジョーブラックと同じく弱点が多いが、応援怪獣召喚タイミング、技カード使用タイプが異なり、それらの選択次第では上位互換になる。 キングジョーブラックと並び、大怪獣バトル史上最強クラスの怪獣だ。 ソフビ付属の応援カードは何と最上位カードと(応援である為にパワーだけは低いが)同じスペックを持ち、 全ての応援カードの中で間違いなく最強と断言できる。 入手も容易なので大会で使われることも多い。初心者にもぜひお勧めのカードである。 第二部の最後にして最強の敵であり、その滅茶苦茶な強さは第一部のエースキラーを凌駕する。まさに”化け物”である 敵にした場合、バランス型やスピード型、パワー型だと簡単に押し切られ、パワー型でもネオマキシマ砲を喰らうと大ダメージを受けてしまう。 高ディフェンスによりアグレッシブだと発動ポイントまで押し込むのが非常に難しいので、タクティカルで技カードを発動させるのがお勧めである。 ブラックキングやEXレッドキングなど対抗できるアタック値を持つ怪獣は、スピードが遅くディフェンスが低いため、デスフェイサーにガードボーナスが溜まると立会いが取れず押し切られてしまう。 技カードをうまく使って弱らせるのが攻略の鍵と言えよう。 N146は273と比べるとアタックが+100でディフェンス-200、スピードが+100となっている。 しかし必殺技が-600になっており、技発動はアグレッブ5となっている。 そしてN366はレア度落ちした最上位カード。残念ながらディフェンスとパワーが332より100低くなってしまったが、 逆にアタックとスピードが100+され、良く見るとアーマードダークネスと同等のアタック、ディフェンス値を手に入れている。 更に恐ろしい事に威力4300のネオマキシマ砲になんと光属性が追加された。 さすがにEXゼットンの100トリリオンメテオにまでは及ばないが、 それでも光属性に弱い怪獣にとってこの威力は充分脅威である。ガタノゾーアでさえ一発で消し飛んでしまうだろう。 反面、得意属性でダメージを軽減可能になってしまった為、 光属性に強いレイモンやEXゼットンなどにはあまり役に立たないであろう。 なお、技発動タイプはN146同様アグレッシブ5に変更されている。 ちなみに、キュラノスとの相性は抜群で、最上位に使うと1ターン経過するだけでアタック1600、ディフェンス1600、スピード700と なり、最終的にはアタック2000、ディフェンス1600、スピード1100という恐るべきスペックにまでパラメータを底上げできる。 スピードも十分にあり、相手は逆に技カードの効果でスピードが下がっており、相手のスピードがこちらを上回ることはほぼ絶対になく、 さらにこちらは元からディフェンスが高く、おまけに相手はアタックが下がっている為、 万が一スピードで上回られても押し返すのは容易なこと。 そしてアタックに至っては最早キングジョーブラックでも手がつけられないほど強大になるという、 まさに無敵の怪物が誕生するわけである。 キュラノスを使う場合、チームメンバーの怪獣をウルトラマンシャドー、グローカービショップ、インペライザーにグランドキングなどの強力な、 スタミナが2か、3のロボット怪獣をリーダーに配置し、キュラノスの効果が切れる寸前のラウンドでデスフェイサーを出せばいいだろう。 さらに、必殺技パワーが溜まっていればネオマキシマ砲で相手は100%木っ端微塵である。 キュラノスを有効に使いたいなら上記の戦法を参考にしてみるといいだろう。 バトルナイザーで育てるとネオマキシマ砲は4700まで威力が上がる。 「ガトリングガン乱射」は連打系の必殺技である。